業者間の顧客紹介、顧客のメリットさらに

「エクステリア専門」を超えての後日談。

先日完工した横浜市内の外構リフォームのお客様。そこはお客様のご実家で、一時的な赴任で身を寄せていらしたとのこと。ご自身の持ち家は別に”神戸”にあるとのことで、「"神戸"の家もお願いできる?」とのありがたいお声・・・。

しかし当社の関西支店がある場所は、まだ夢の世界。

そして業種の壁だけじゃなく、地域の壁も超えなければ、ということに。

早速、信頼できる関西圏の業者さんをご紹介しなければと、庭Style会株式会社ひまわりライフさんに連絡。
さすが、「VIP対応しまっせ」と快いご対応。

・・・ん、なるほど。

業者間でお客様を紹介しあうこと、目的は「だれに頼んだらよいのか」と困っているお客様に対して、業界地図に通じた我々が積極的に優良業者を紹介してお助けすることでした。

実はもうひとつお客さんに貢献できる点があった。
紹介を受けた業者は、紹介元業者とお客様の信頼関係にキズをつけないためにも、このお客様については特に失態は許容できないという気持ちが働く。つまりこのお客さんは後ろ盾を得ていることで「素人が業者に足元を見られるリスク」から開放される。

当然、紹介先はそもそも選りすぐりの優良業者さんなので、他の全てのお客様についても怠慢などないわけですが、やはり普段以上のプレッシャーが効いていることから生まれるものが、ないとは限らない。火事場の○○力、のように、人間には普段から一生懸命やっているけど「外圧がかかってはじめて出る力」というものもあります。

思い返すと、当社では以前、他業者様に紹介いただいたお客様のケースで、限界以上(赤字ぎりぎり?)の力を出しきったことがありました。
実はその時、当社のサービスの改善点もいくつか見つかり、普段のサービスレベルの底上げにもなりました。

これって。
こういうよい緊張関係が広がると、業界全体のサービス意識向上、という好循環につながったりするのかな。

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